ぶらり北河内

今回は、枚方市から交野市にかけて広がる国見山を取材しました。



枚方市では、市政35周年の年に「ふるさと枚方」らしい風景を将来に 伝承していくことを目的に「枚方八景」を制定する事になりました。 市民の方々から候補地を推薦していただき選ばれた内の1つがここ、 「国見山の展望」です。
JR学研都市線の津田駅から徒歩なら、地蔵池、国見池経由で1時間強で
国見山山頂に着きます。お車で行く場合は、津田サイエンスヒルズ内の 国見池から徒歩30分弱です。

津田サイエンスヒルズ内には、「くにみ」という、 きれいなレストランがあり枚方方面を一望出来ます。
中には、会議室もあり、会社の会合なども行うことが 出来ます。国見池の近くです。



国見池から緩い坂道が頂上まで続きます。
砂利道ですが整備されているので歩きやすいです。

国見池から歩くこと30分位で頂上への登り道があります。 標高286.5mの国見山山頂からは河内、摂津、山城方面を 望むことが出来ます。


頂上を見学した後、さらに環状遊歩道を行くと、15分位で 分岐点があり、ひだりに10分ほどで「枚方市野外活動センター」 に着きます。ここはロッジやキャンプを行うことができ、調理場などの 設備も整っています。



野外活動センターから来た道を戻り、分岐点を先ほどと逆に10分程行くと 今度は、「交野いきものふれあいの里」に行くことができます。 まず、白旗池があらわれます。大きな池で、のんびりと水鳥が泳いでいます。



白旗池の畔には「ふれあいセンター」があり、近辺にいる動物や植物の 情報を集めてあります。望遠鏡も置いてあり、水鳥を自由に観察できます。




「ふれあいセンター」の中にちょっと目を引くものがありました。 木の切り株なのですが、左側の切り株には昔に傷を付けられた跡があります。 これを直すのに、木は、自らの年輪で直そうとします。 年輪は、1年でほんの1センチにも満たない位のものです。 完全になおし終わるのに、この木は14年という歳月をかけています。 表には出ていませんが、木も一生懸命生きているということを 実感させられます。


取材協力:ふれあいセンター

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