ぶらり北河内

北河内周辺のお店、レジャー、史跡などを取材して回ります。

今回は、JR四条畷駅周辺を取材しました。



JR学研都市線の四条畷駅から東に徒歩約3分で四条畷神社の鳥居があります。
駅からこの鳥居までは門前町形で商店街が軒を並べています。

鳥居から10分程まっすぐに道を進むと、正面に境内への階段、右には 写真のような伊勢屋という茶店があります。鳥居から上り坂が 続くので、ここらで一服。 右手奥には飯盛山が望めます。



茶店からは急な階段があります。
登り切ったところが四条畷神社の境内になります。

四条畷神社は楠木正行(まさつら)ら25人の御霊を祭った神社です。 楠木正行は、大阪府千早赤阪村に楠木正成の嫡男として生まれ、正成の(大楠公) に対し、小楠公といわれる人物です。 楠木正成・正行の両公とも、不利を覚悟で正統の天皇を守り、志を貫き通した 勇気ある人物として崇められています。 また、正行は、敗走する敵の兵士が、橋から落ちて酷寒のなか溺れるのを 助け上げ、手当をし、衣食を与えて京都に返した、という優しい話も 聞かれるような人物であったといいます。

四条畷神社とはJRの線路をはさんで反対方向に楠木正行の供養に植えられた
楠があります。樹齢550年の大楠で、隣には楠木正行の墓があります。


駅から楠に行くまでの商店街の中で、四条畷銘菓・畷御殿というのが売ってありました。
直径13センチ位の大きな饅頭で、あんが、小豆と黄卵白小豆の二重になっていて、 あっさりした味です。1人で1個位食べれそうでした。
「栄久堂吉宗」というお店で売っています。


次に、JR四条畷駅から線路沿いを北上した位置にある四条畷市立歴史民族資料館を 訪れてみました。



ここには、四条畷の旧家にあった、歴史的な家具・骨董品などや、市内で 出土された縄文・弥生時代の土器などが展示されています。



四条畷市内には、数多くの遺跡があります。ここで、発掘された土器や埴輪の たぐいが集められています。 また、河内平野というものが出来る前は、四条畷周辺が海辺だったといった ような情報もみられました。


取材協力:四条畷市立歴史民族資料館

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