寝屋川ぶらり

寝屋神社・高宮廃寺跡・高宮遺跡

随分間があいてしまいました。(ごめんなさい)
今回は取材希望の投稿にお応えして

寝屋川の寝屋神社と高宮廃寺を散策いたしました

 寝屋神社

 高宮廃寺跡と高宮遺跡


『高宮廃寺跡と高宮遺跡掲示版より掲載』

寝屋神社(寝屋神社の自然林)


神社の森は鎮守の森として長い間人々により大切に守られてきました。
この寝屋神社は交野市傍示の山中に源を発するタチ川左岸の丘陵上に位置しています。




祭神は八幡神ですが参道を入ると右手に
流水疎通の神と雨をつかさどる
竜神の二神も祀られており水と人々の関わりを強く感じさせます。




参道を通り境内に入るとカモメモチ・ネジキ・シャシャボの樹々が目に付きます。
さらに進むと常緑樹のアラカシ、落葉樹のコナラが多く見うけられます。
また神社の周辺はモウソウチクの林におおわれていますこの様に
多くの樹々を残し自然の状態をよく保っている寝屋神社ですが、
特にカナモチの林をもつ社寺林は、大阪府下を見渡しても例がなく非常にすばらしいものです。
『寝屋川市』


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高宮廃寺跡と高宮遺跡


 


高宮廃寺跡は金堂の前面に東西の塔がある薬師寺式の伽藍配置となる北河内を
代表する古代寺院跡で国に史跡に指定されています創建は白鳳時代(七世紀後半)
で、奈良時代(八世紀)にかけて営まれたのち廃絶し、鎌倉時代に再建され室町 時代まで続いた寺院跡です。高宮廃寺を建てたのは、この地を治めていた古代氏族
と考えられています。



ここ高宮遺跡からは、縄文土器や古墳時代の須恵器とともに高宮廃寺が建てられる
直前の時期の柵に囲まれた巨大な建物跡が見つかっており古代氏族の居住地であった
ことが推定されます。






この地に北河内を代表する古代寺院とこれを営んだ氏族・庶民
の住居が広がっていたさまが偲ばれます
【寝屋川市教育委員会より】


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